MISSIONケイズが目指すもの

私たちケイズが大切にしていることを
お伝えします。

代表取締役社長 松本泰宏

MESSAGEトップメッセージ

夢と喜びを
わかちあえる会社

私たちは、二度とない人生を生きています。
やり直しがきかないからこそ、
大きな夢を描き、高い目標に向かって
熱い気持ちを持ち続け、
どんな困難や挑戦も乗り越えていこうと懸命に生きています。
そんな人生の最も大切な時間の中のひとつに仕事があります。
自分の持てる力を充分に発揮できたと実感した時、
私たちは生きる喜び、生きがいを感じるのではないでしょうか。
私は社長として、あなたとともに働く同志として、
ふれあいを深めながら、
この夢と喜びをわかちあえる会社づくりを目指すことを誓います。

代表取締役社長
松本泰宏

WHAT WE VALUEケイズが大切にしている想い

ケイズに求められているのは、
単純な効率化や省力化だけではないと考えています。
私たちには「こんなことを実現させたい」という
企業や社会の大きな夢が託されています。
だからこそ、夢を実現し、
未来の成長・発展へつなげるために、
お客様の一番の理解者であり、解決者であること。
対話を繰り返しながら、常に考え抜き、技術を磨き続けるのです。
お客様の期待を超えた驚きと喜びを提供するために、
ケイズは最善を尽くし、労を惜しみません。

  • 役所内の人員が減少しても、
    それをカバーして余りある
    行政サービスを提供したい
    役所内の人員が減少しても、それをカバーして余りある行政サービスを提供したい
  • 多くの人手を要する農業を脱却し、
    AIやIoTを導入した
    最先端の農業を創出したい
    多くの人手を要する農業を脱却し、AIやIoTを導入した最先端の農業を創出したい
  • 生徒・学生が手にしているタブレットを
    有効に活用できる
    教育プログラムを確立したい
    生徒・学生が手にしているタブレットを有効に活用できる教育プログラムを確立したい
  • オフィスの書類の
    電子化を進め、
    情報共有・意思決定に
    活用できるようにしたい
    オフィスの書類の電子化を進め、情報共有・意思決定に活用できるようにしたい
  • 職人のスキル・ノウハウに頼らない、
    ものづくりの現場を構築したい
    オフィスの書類の電子化を進め、情報共有・意思決定に活用できるようにしたい
    職人のスキル・ノウハウに頼らない、ものづくりの現場を構築したい

ケイズがつくっているのは、
システムを超えたもの。
いわば、お客様の未来
つくっています。

HISTORYケイズのこれまで。そしてこれから

HISTORYケイズのこれまで。そしてこれから

私たちは、初めから今のケイズとして生まれてきたわけではありません。
時代の空気を吸い、想いを糧に成長してきた、私たちの道のりをご紹介します。

黎明期

コンピュータが社会に行き渡るためのお手伝い

生まれて間もないパーソナルコンピュータは、まだまだ扱いづらいものでした。ケイズは、これから間違いなく社会の中心に座るであろうコンピュータをまずはオフィスに浸透させていくためのお手伝いに懸命に取り組んでいました。

  • 前身となる「松本油店電子事業部」が分離独立し、1975年に「松本システムズ」として設立。
  • 保守事業を軸として、サプライ販売やパソコン教室等を開始。
黎明期黎明期

基盤期

提供するのはシステムではなく、
課題の解決策

システムだけを提供しても、お客様の課題は解決できません。
私たちは、ITはただの手段、提供すべきは解決策となるプランであると考えます。この考え方は現在のケイズの礎となり、多方面の社会貢献・事業貢献を実現しました。

  • 保守サービスを中心とする会社から、ICTを通じたソリューションを提供する会社へ。
  • 自治体、文教、医療、流通・製造、旅館など、業種ごとに部門を切り離し、特化型体制を推進。
  • コンサルタント事業を開始。
基盤期基盤期

拡張期

企業や社会の新たな夢を実現するには、
新たな技術が必要

企業や社会は時代ごとの課題に遭遇しますが、その先に新たな夢を描いています。その実現のためには、新たな技術を導入し、解決策の可能性を拡大しなければなりません。ケイズは今、幅広い分野における技術革新・人材採用・設備拡張に取り組んでいます。

  • 地域・企業課題の研究や、お客様のシステムのお預かり・運用ができる設備を備えた「アウトソーシングセンター」が、2010年に竣工。
  • 2014年には、ハードウェアやIT要素技術の研究開発を行う「基盤技術研究開発センター」が竣工。高齢者生活支援システムや農業分野の研究をするための住宅(多目的実験ハウス)や農園・温室なども備わっている。
  • 2019年には、IoT分野とセキュリティ分野を融合した事業を可能にする「テクノロジーセンター」が竣工。AI研究やビッグデータ解析、サイバー攻撃の24時間監視、高齢者見守り等の新事業を開始する。
拡張期拡張期

変革期

価値観や常識が変わる時代の中で、
新しい構想を考え抜く

ケイズは、さまざまな企業、さまざまな自治体におけるデジタル化やDX導入を手掛け、山陰地方のみならず、全国規模の案件を手掛けるまでに成長いたしました。
企業や社会の価値観や常識が変革されつつある今、私たちは「小さくても最強のMAKER」として、今まで以上にお客様との対話を深め、今までにない新しい構想を考え抜き、企業や社会のより良い未来につながるプランを提示し続けます。

  • 2019年より、自社SOCによるエンドポイント監視サービス「K’s-EDR」が国外のグローバルサポートを開始。
    ※11ヶ国へサービス提供中(2024年1月時点)
  • 2022年、SEの一大拠点となる「システムセンター」竣工。
  • 2023年、「スマート窓口システム」がデジタル庁に認められ、ケイズは「ガバメントクラウドにおける地方公共団体への窓口DXSaaS提供業務及び運用保守業務委託」業者に認定。全国へのサービス展開が可能に。
変革期変革期
ITとコンサルテーションで、
ケイズはどんな未来を描くのか。
私たちと一緒に、
次の時代の扉を開きませんか。

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