研究職の仕事
SI事業で地盤を固めてきたケイズですが、さらなる進化を遂げるため、システムインテグレータという枠を超えた新しい分野での研究開発にも精力的に取り組んでいます。様々なテーマでミッションに挑んでいますが、現在は医療現場や高齢者の暮らし、農業の現状等に着目したプロジェクトが遂行されています。


研究職の事業領域をご紹介します。
経営システム研究

お客様の経営体質を合理的なものに変革するため、業種や業態に応じた新しい経営手法・業務手法の研究開発に取り組みます。
IT要素技術研究
(画像/音声/センサー処理)
(画像/音声/センサー処理)

画像や動画、音声等の解析技術の要素研究を行います。
AI/ビッグデータアナリスト

AI研究やビッグデータ分析によって、あらたな経営システムを生み出します。
先進システム研究開発

新しいシステムの製品化に向けて、試作等を行います。
ハードウェア研究開発

「小さくても最強のメーカー」を実現するため、ハード面から製品開発に携わります。ソフトウェアだけでなくハードウェアも自社開発することで、より一層お客様のご要望に沿った製品をご提供できるようになります。